◎第三分科会:昔の暮らしを学ぶ
林業や炭焼き、畑仕事、養蚕、子供のあそびやお手伝い、祭り…、
大平に離村時まで暮らした住人の方をお招きし、
当時のお聞きしながら、その内容を地図に記録していきます。
大平の昔の暮らしを学び、未来に伝えるマップづくりです。
大平宿の元住人の方に、大平までお越しいただき、直接お話を伺うという、
大変貴重な機会をいただくことが出来ました。
2日目の午前中の分科会にて、元住人の方にお越しいただき、
お住まい当時のお話を聞き、その内容を地図に記録しました。
沢や洞の名前や、林業や炭焼きの方法やそれらを行った場所、
畑仕事や養蚕、祭りの獅子舞の様子、子供の遊びやお手伝い、言い伝えなど、
当時の里山での暮らしの様子と行動範囲を地図に記すことで、
臨場感のある記録としてまとめることが出来ました。
昔の暮らしを学び、未来に伝えるマップ作りの第一歩になったかなと思います。
また、元住人の方の昔の主屋の間取りや構造について、
お話を伺い、図化を試みましたが、これは時間切れに終わりました。
これからの作業のまとめは、今後も引き続いて行っていきたいと思いました。
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今回伺った内容は、まとめ作業を行って、より多くの人に当時の生活の様子を伝えていきたいですね。
今年行った分科会の報告は以上となります。
昨年にも増して、充実した内容の分科会となりました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
大平建築塾は素人でも参加できる内容で、充実した3日間でした。
参加者の皆さんから様々なお話を伺ったり、体験のようなことを沢山させていただき、感謝しています。
当時住まわれていた方のお話を伺いましたが、次回はより踏み込んだお話を伺いたいと思いました。
障子の張り替えの経験は、実家のメンテナンスで活かしたいと思います。
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