2017年07月31日

【大平建築塾2017】分科会

2日目に行われる分科会の内容が決定しました。

◎第一分科会:建具を学ぶ
  大平の旧街道沿いの建具は、建築当初から幾度かの改変があります。
  建築当初から、離村する昭和45年までの間の改変、
  平成3年の「ふる特事業」の際に行なわれた復原整備、
  その後ガラス戸等に入れ替えが行われました。
  大平の建具の変遷を学び、建築当初の造りはどのようなものだったのか、
  その工夫を学び、「からまつや」を対象にして
  建具の修繕と復原設置を試みます。

◎第二分科会:軸組の歪みを学ぶ
 大平の民家の傾き・不陸を調査し、軸組の歪みの原因とその様子を学びます。
 今回は、「藤屋」あるいは「八丁屋」(予定)を対象として、
 歪みを確認し、軸組を部分的にジャッキアップするなど、応急的に不同沈下を
 修正する試みを行ないます。

◎第三分科会:昔の暮らしを学ぶ
 林業や炭焼き、畑仕事、養蚕、子供のあそびやお手伝い、祭り…、
 大平に離村時まで暮らした住人の方をお招きし、
 当時のお聞きしながら、その内容を地図に記録していきます。
 大平の昔の暮らしを学び、未来に伝えるマップづくりです。

ご参加の皆様は、どれか一つ、興味のある分科会にご参加ください! 

参加希望人数・当日の天候によって、内容の変更を行うことがありますが、
どうぞご了承ください。

posted by 生活文化 at 18:00 | 案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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