2013年05月29日

大平建築塾2013 開催要項

第2期 第9回 大平建築塾2013


●日程
2013年 8月24日(土)〜26日(月)

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●場所
長野県飯田市大平宿


●今年のテーマ


      つ な ぐ
 ―継 承―


「大平宿」は江戸中期から宿場と木炭の生産地として栄えた宿場町。
ここでの生活体験は、現代的な利便性を期待してはいけません。
自然に囲まれて、竃と囲炉裏での食事づくり、薪割り。過去の暮らしに向き合うことで、
人間の生活にとって大切なことは何か、学び伝えることができます。

携帯電話はつながらないけれど・・・、人の輪をつなげ、歴史を未来につなげていきましょう。


●内容
大平宿の歴史を学ぶ、民家に宿泊し竃と囲炉裏で食事づくり、
水源地ウォーキング、障子はり、
木の伐採、建物実測体験、薪割り、星の観察


●参加
どなたでもご参加いただけます!
建築関係のお仕事の方、山好き・歴史好きの方、学生の方、
お友達、ご家族皆さんで、お誘いあわせてご参加ください!
お一人でのご参加も大歓迎です。



●申込締切: 2013年8月10日


●申込方法
ホームページの申込フォーム(http://formmail.jp/00084413/)からお申込み下さい。
(Eメール/FAXでも可)


●参加費
2泊3日 大人15,000円 学生10,000円 中/小学生5,000円 幼稚園生以下は無料
1泊2日 大人12,000円 学生 8,000円 中/小学生4,000円 幼稚園生以下は無料
※宿泊費、飲食費、薪代、保険、配布資料、雑費等を含みます。


●定員
50名(先着順に受付します)


●持ち物
白米(ひとり3合程度)、寝袋(事前申込にて1泊1,000円でレンタル可能)
詳しくは申込み受付け後にご案内いたします。


●交通手段
自家用車  / 高速バス・電車 
交通手段を申込書にご記入下さい。
飯田市からは通常バス等がありません。高速バス・電車で飯田までお越しの方は、JR飯田駅前より、送迎車等を用意いたします。
詳しくは申込み受付け後、事務局からご連絡します。


●参加費振込先
参加費を以下にお振込み下さい。
受付後、事務局から注意事項等の、パンフレットをお届けいたします(Eメールもしくは郵送)。
@郵便貯金 総合口座 記号 10040  番号 91126741 
Aゆうちょ銀行 支店名〇〇八(ゼロゼロハチ) 口座  No.9112674
 名義 生活文化同人事務局 ※振込み手数料は、参加者でご負担下さい。

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「大平宿」は、飯田市(伊那街道)と中山道をつなぐ大平街道の中間地点に位置し、宝暦年間(江戸中期)から
宿場と木炭の生産地として栄えた宿場町です。その後、鉄道の開通に伴いその役割を終え、
昭和45年に一斉離村となりました。無住の里となった後、地元有志らによる大平宿の保存運動が始まり、
昭和51年「大平宿をのこす会」が設立され、昭和57年「大平保存再生協議会」により「大平憲章」が制定され、
平成3年度に始まった飯田市の「ふるさとづくり特別対策事業」の結果、9棟の民家が改修されました。
 平成22年2月、大平宿周辺は、飯田市の水源地及び自然環境と、江戸・明治期に建てられた民家を保全する
ために「準都市計画区域」に指定され、新たな保存再生の動きが始まりました。

 「大平建築塾」は、民家を積極的に活用し、大平宿の保存を語り続けようという趣旨により、生活文化同人の
主催によって、平成6年から、年に1回開催されることになり、平成25年で通算19回目となります。
(平成16年から第2期として再スタートしました)

 大平建築塾では、民家での宿泊や、竃と囲炉裏での炊事体験と共に、周辺整備、障子の貼替えを行いながら、
大平宿の生活環境と保存活用の経緯を学び、大平宿を通して日本文化・伝統技術を次世代伝えることの大切さ
について語りあってきました。近年の大平建築塾では、建物実測や、柱の傾き・不同沈下等の破損調査を行い、
のこす会や飯田市への報告をいたしました。

 現代を生きる私達が未来に継承(つなぐ)べきものは何か。この夏、大平宿の囲炉裏端で語らいましょう。


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大平建築塾2013
実行委員会 事務局 (中村・海東 もば建築文化研究所内) 
ホームページ http://sb-jin.seesaa.net/
〒110-0001 東京都台東区谷中7−6−5
TEL/FAX 03-6324-5801 
E−mail oodairakenchiku@gmail.com

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主催 生活文化同人  共催 大平宿をのこす会
 

posted by 生活文化 at 17:00 | 2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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