地元飯田市から人形浄瑠璃の「黒田人形座」さんが来てくださることになりました!
演目は、昨年の「鎌倉三代記」とは別のものを、調整中です。
元禄年間から一度も途切れることなく、約300年もの伝承されている伝統芸能を
大平宿で一番大きな民家「紙屋」で、間近に見ることができます。
楽しみですね
◆黒田人形座のご紹介
黒田人形の、太夫・三味線・人形遣いに携わる方々は、農業・商工業などの職業の傍ら、
伝統芸能の伝承に稽古を重ねる、上郷黒田にいお住まいの皆さんです。
中学生から70代まで、世代を超えて、日々稽古を積み重ねていらっしゃいます。
元禄年間に伝えられた伝統芸能は、幕府の人形禁止令をだされました。しかし
先人達は、それにも隠れて人形芝居を行い、城内へ引き立てられたこともありました。
このように、郷土芸能への愛着と熱意をもって、伝承され、現在の黒田人形があるそうです。
黒田人形の技は「文楽のような3人での人形遣いと浄瑠璃」と評され、
国選択重要無形民俗文化財に、指定されています。
上郷黒田には、黒田人形専用の舞台(国指定重要有形民俗文化財)があります。
天保11年(1840)に、建替えられてもので、間口8間、奥行4間、総2階建、
瓦葺き、出桁造りで、「本格的・古さ・大きさ」が3拍子揃って、全国一ということです。
ここでの定期上演は、毎年4月第2土曜日・日曜日だそうです。
(参考資料:昨年いただいた「黒田人形パンフレット)
↓ 黒田人形座さんのホームページをご紹介します。
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/puppet/kuroda/



