2009年01月23日

■第1期−第3回大平建築宿(1996)・・・「歴史的遺産と我々の課題」

 提供する、或いは提供されるという言葉がある。

 それを、建築を、或いは住宅を提供する、提供されるというように使ってみると、現在の建築や住宅のつくられようの矛盾に気付くのではないか。

 もしこの言葉の中に矛盾を感じとるなら、事のはじまりは発想の原点にあることに気付くだろう。初めにボタンをかけ違うと最後までおかしなことになってしまう。

 大平建築宿に集うことの意味は、発想の原点を確かめあうことだろう。

  (生活文化同人代表 吉田桂二)



第3回(1996)・・・ 歴史的遺産と我々の課題」

◆基調対談「無住の集落となった大平宿」・・・本多勝一VS吉田桂二

◆「大平民家について語る」
 ・前半:「大平民家の系譜と南信州の民家体系」・・・吉田桂二・益子昇・高橋俊和
 ・後半:「新築の大平民家」・・・ 岡部隆幸・田原賢

◆分科会

 1)「暮らしと望ましい家のありかた」
      レポーター:長谷川順持、サポーター:斉藤彰

 2)「伝統技術を明日にいかす」
      レポーター:吉田桂二、サポーター:立松久昌

 3)「環境と共棲する家」
      レポーター:高橋昌巳+田島美沙子、サポーター:芳井浩

 4)「生活の道具をつくる」
      レポーター:羽場崎清人、サポーター:大平秀和

◆紙芝居「大平宿の物語」・・・吉田桂二
posted by 生活文化 at 11:11 | 第1期−大平建築宿(94-03) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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